昔話でも・・・社会人編1

資格のおかげでわりと簡単に就職できたそらですが、あまり社会人になったという自覚もないし、バイトも数えるほど、しかも人と話さない仕事ばかりでしたから、コミュニケーションスキル0でした。
研修店舗でまず言われたのが、
「まずみんなの中に入ってもっと話なさい｣
ということ。
しかし一番年の近かった人はすぐ別の店舗へ異動になったし、事務さんの新人いびりに遭い、プチうつ状態。

前から夜になると
「自分がいなくても何も変わらない。早く人生終わりたい」
と涙が止まらなくなることはたまーにありましたが、それとは別に純粋に月曜日が来るのがいやでぽろぽろと。
薬局長と新人いびりが趣味の事務さんの仲が悪かったものだから、どちらかが機嫌良くて私に優しいとどちらかに怒鳴られたり無視されるという感じで、2ヶ月目になるともう「今日はどっちの機嫌が悪いのかなー｣と、もういびられるの覚悟でしたね(笑)
もちろん何の心構えもなく社会人になった私ですから、たいていのことは正当な指摘なんです。
ただ特に事務さんにわけもわからず無視されるとか、そういうのが悩みの種でした。
で、ここで3ヶ月研修受けて、その後別の店に配属になる予定でした。
終了2週間前あたりに、配属店舗を告げられました(木曜日)。
しかしその2日後(土曜日)。

業務終了し、機械の掃除などをしているときでした。

昔話でも・・・大学時代編

だいぶ前に高校時代を語ったきりなので、久々に過去のことを。
一言でいうと、無気力でした。
単位を取ることに追われてて、でも勉強に集中できず、わりとヒマだと言われる2年の時も、バイトもせず、ボーッとしてました。
今思うと私、

昔話でも・・・高校時代編

眠剤が効いてくるまで、そろそろこれまでのことをちびちびと書いてみますかね。